【魔神P】:||||

なかなかにやつらの攻撃も周到になってきた。だが、私のホップステップジャーンプ!幸せは歩いてこない~♪だけど歩くのめんどくさい♪攻撃で軽やかに反撃してやってるから、
平気だ。
元来が粘着質で飽きっぽい性格である。六月を待たずして、シンエヴァは見に行かないであろう事を此処に固く誓う気もない小生であるが、やはり、ひとつのネタとして、これからも魔神本庄冬武=エヴァンゲリオン初号機というイメージを皆に植え付けていきない気もあまりしない、今日、このごろですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?ハワイの風には少しは慣れましたか?
春と言えば、出会いと別れの季節とも言うが、そもそも誰とも出会ってないし、すぐ別れ話させられてフラれる人間というのは、とても趣があるというものだ。
まぁまぁ、ほんとの事話すと、相変わらず小説は書いている。ただし、吾輩はハタと気づいたのである。今、地球上に人間として存在しているのは自分だけであると。実は、皆は、夜、知らないうちに、街の各所の集合地点に呼び出され、UFOから発せられる光線チャージを浴びないと、動く事もできないロボットに改造させられているのだ。それに皆が気づく事は到底、無理な事なのさ。Baby。それがやつらの陰謀だからな。そして、それに気づいてるよーな、気づいていないよーな感じで、春はあけぼの。ようよう白くなりゆくは、願わくば、花の下にて 春死なん その如月の望月の頃 ってな具合でたゆたっちゃってるのは、どうやら、うちの屋根の上に住んでる猫と烏くらいな模様だ。
ま、全部、嘘だけど。
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