2023/02/24

【魔神P】エヴァと、沖縄

さて、小生が「三部作」と位置づけている、我が二次女性仮想セレナーデも、惣流・アスカ・ラングレー嬢に捧ぐ「僕が今、此処にいる理由は君となら世界救えるかもしれないから」から、音無響子嬢に捧ぐ「159」に移行し、いよいよ残すは「最終作」を残すのみとなった。

共にMV、音源、ともども、概ね好評である。有難いことである。ただ、この時間経過のなかで、こんなご意見をもらう機会があった。

202302241143537e6.png


こうなってしまっては、作者としては(´^ω^`)ブフォwww(´^ω^`)ブフォwwwといったところだが、もう、こうなったら、開き直るしかない!

実際、好意あるご意見のなかでも、特にインパクトという点において、「159」より「僕が今、此処にいる理由は君となら世界救えるかもしれないから」の方が上手である、という印象はぬぐえない。

うすうす、こんな流れになることは感づいていたのかもしれない。だから「159」のB面に、「僕が今、此処にいる理由は君となら世界救えるかもしれないから」のデモ音源をしのばせた構成としたことも、予知の類の一環か。ただ言えることがひとつある。

2023022411532841e.jpg


要するに、小生が、胸の内に、音無響子嬢に対する魂を持ち続ければいいのだ。それは、我が二次女性キャラベスト立ち位置を作るとするなら、そのセンターをはるのは、アスカ嬢ではなく、間違いなく響子嬢なのだから。

どうでもいいけど。
おれ、気持ち悪っ(´^ω^`)ブフォwww

コメント

非公開コメント