2020/01/31

【幽霊P】如月の風

幽霊Pです。気がつけば1月もラスト!
そろそろ節分も近くなってきました。

節分は季節の節目に、無病息災を祈って豆をまきますが、
この頃はいろいろといろいろありますね…。

幽霊Pもしっかり自愛します。皆様もどうか「ご安全」に!

では、幽霊Pでした。

幽霊P

P.S.そうそう、今年も仲の良いマスクなメイド、マスクメイドのお誕生日に和装のマスクメイドが出没するそうですよ!
誰のことでしょうね?

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2020/01/24

【冥王P】2020庚子七赤金星

まってまってまってまってまってまってまってまってまってまってまってまってまってまって

今日は、1/24!
冥王つんゆまのブログお当番の日ってことで!

昨日も、
あ!明日お当番だから、ブログかかなきゃ♡

今日の朝も
あ!今日お当番だから、ブログかかなきゃ♡

って思ってたのに

今の今まで
わーすーれーてーたー!!!!!!

大きな声で言うたらあかーん!

いつもビールがうまい♡
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ってことで、
何書こうかなーって考えてたんだけど

やっぱり気になってることについて
この場を職権乱用しようと思いますっ!!




時代の移り変わりだから、
やはり変化をすることは必要で
必須で

だから、あたまでは理解してるけど

ぶっちゃけ
正直淋しいです。

飛ぶ鳥跡を濁さずで

時が経って
羽ばたいていったところを見て

あ、らしいな
素敵だなって本気で思いました。

ほんとうに、ありがとうね。

死んでないから
いつでも会えるし
話したくなったら声かけるから

ずっと仲良くしてたもれ♡


つん☆
2020/01/17

【猫叉P】ものもすきずき

五輪を控えた2020年…ネオ東京…

ついにこの年が来たらしい。やっとモーターのコイルがあったまってきた所だぜ。

でも、俺たちは忘れない。AKIRAが2019年、地上波でついに放映されなかったことを。

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…因みにジェゴグはピーキーであったのか?

may the anime with you.

さて、そんな訳で次期問わずアタリを望み漁ることは世の常である。

中村監督はいいぞ。墓場鬼太郎のオープニングの電撃。なんてたってモノノ怪である。タピオカは大物であった。桑っ

今年も皆さんにとって豊作であります様に。

1/29、三軒茶屋ヘブンズドアで目撃待ってるでやんすよ!

猫叉P
2020/01/10

【魔王P】『ダイの大冒険』の魅力とは?

いつもお世話になっております。魔王Pことノドでございます。

2020年、始まりましたね。
今年はオリンピックだったり、私のバンド『BuzzWorks』が大躍進(予定)するなど、
楽しみなことが目白押しですが、なんといってもこれ。


「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」2020年秋、完全新作アニメ化決定!!
http://www.toei-anim.co.jp/tv/dai
ダイの大冒険


まさかの新作アニメ化決定!!
この特報を聞いた瞬間に、私の中の黒の核晶が爆発するかと思いました。
皆様はダイの大冒険は知っていますよね?いや、知ってるよね?いいや、必ず知っている。

でも、ここではおさらいの意味も込めて振り返ってみましょう。


『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(ドラゴンクエスト ダイのだいぼうけん)は、
監修:堀井雄二、原作:三条陸、作画:稲田浩司による日本の漫画、およびそれに基づいたアニメ作品。
単行本の累計発行部数は4700万部を突破している。

※Wikipediaより引用

少年ジャンプの90年代黄金期の作品と言えば
『ドラゴンボール』 『スラムダンク』 『幽遊白書』 いわゆる三本柱ですね。
他にも 『BØY』 『ろくでなしBLUES』 『変態仮面』 など有名作品多数。

その中に、そう、『ダイの大冒険』 があります。
当時アニメ化もされていましたが、好きな方にはごめんなさい。
あれは.....駄作でしたので、今回のアニメ化には相当期待しております。
※その理由は後述します。


以降はネタバレを多く含みますので、ご注意ください。
ぶっちゃけネタバレを見ても楽しめる作品です。

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ダイの大冒険を語る上で外せないのが、設定と歴史、そしてキャラクターの魅力です。
なので、ここからは

1:ダイの大冒険 世界設定

2:物語の始まり

3:主人公は誰か?

について書きだしていきましょう。
ん?主人公は 『ダイ』 じゃないのかって?
そう、それは一つの価値観に過ぎません。私の中では主人公候補は4人おります。


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1:ダイの大冒険 世界設定について

世界は大きく3つに分かれています。
人間の住む地上界、その遥か地下に存在する魔族、龍族の住む魔界、神々の暮らす天界。

だがかつて世界は人、魔族、龍族の三種が覇権をめぐって血みどろの争いを繰り広げていた。
それを疎ましく思った神々は、人の神、魔族の神、龍族の神による合議の場を設け、三種の力を併せもつ強大な存在を作り出した。これが【竜の騎士】である。竜の騎士に与えられた使命は、人、魔、龍、のいずれかの種族から世界のバランスを崩すものが現れた時、それを征伐し世の均衡を保つことにある。

人の心と肉体、魔族の魔力、龍族の戦闘力を併せ持つ竜の騎士は、【聖母龍(マザードラゴン)】によって生み出される。その産み落とされた子は、人の手によって神の子として育てられ戦へと赴いていくのだ。殆どの竜騎士は戦いの中で命を落とす。命を落とし使命を終えた竜の騎士は聖母竜によって新たなる生命へと受け継がれていく。

歴代の竜の騎士に血の繋がりがあるか不明だが、この騎士が持つ『竜の紋章』※当初、ダイの額に現れる紋章。
この紋章には戦闘経験の蓄積がされているため、代が進めば進むほどに"戦闘のプロ"として生まれながらにして最強ともいうべき存在になっていくのだ。

竜の騎士は聖母竜によって受け継がれていくため、通常この世に一人だけの存在である。

そこにイレギュラーな存在として『ダイ』が生まれてしまうことが、この物語のキーポイントであるのだ。

※現状、世界は脆弱な人間が地上に、魔界(地下)に魔族と龍族が追いやられている。
本作の敵キャラである大魔王バーンの目的は、地上を消し去り太陽を魔界に降り注がせることである。

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2:物語の始まり

ダイの大冒険の舞台となる物語開始の15年前。
地上を征服しようと『魔王ハドラー』率いる魔王軍(これ以降、ハドラーの軍は"旧魔王軍"とする)が侵攻を開始した。
当時カール王国の騎士として暮らしていたアバン=デ=ジュニアール3世、後の『勇者アバン』はカール王国がハドラーに襲われたことをキッカケに、打倒魔王のため友人ロカとともに旅立ち、後に見事これを成し遂げる。
魔王ハドラーの支配下から逃れたモンスターたちは、”デルムリン島”に流れ着き平和に暮らすこととなったのだ。

本来であれば竜の騎士が現れ、世界の均衡を脅かすハドラーを打ち倒すはずであった。
だがこの時、竜の騎士は全く別の強大な相手、『冥竜王ヴェルザー』と魔界で死闘を繰り広げていたのだ。
※劇中では当時のハドラーは、ヴェルザーに比べれば取るに足らない小物と称されている。
この『竜の騎士バラン』はヴェルザーの力を奪い、地上に戻るが瀕死の重傷を負っていた。

しかしそこで人間の娘『ソアラ』に出会い救われ恋に落ちる。
ソアラはアルキード王国の王女であり、王宮に入ったバランは国王にも気に入られる。
だが、それ快く思わぬ家臣達の策略により、バランは迫害され一人アルキードを離れようとする。
直後、ソアラから子を宿していると告げられ彼女と駆け落ちを決意する。

このとき、生まれた子供が『ディーノ』、そう、ダイである。
本来この世に一人しか現れぬ竜の騎士が、二人存在することになるのだ。
※ダイは混血児であるため、人間の要素が強いが。

3人は平和に暮らしていたが、やがてアルキードの者たちに捕らえられてしまう。
バランはソアラとディーノの生命の保証を条件に投降し、処刑を受け入れる。
だが処刑の際に放たれた呪文は、突如バランをかばって立ちはだかったソアラに命中し、彼女は息絶えてしまう。
その事態にアルキード王は激高し娘を罵倒するが、その態度に激怒したバランは竜の力を開放し、王国を大地ごと消滅させてしまう。一方、流刑に処されたディーノを乗せた船は難破してしまい、彼は息子と再会することはできなかった。

絶望の淵にいたバランは後に、『大魔王バーン』の呼びかけに応えて人間を滅ぼすことを決意し魔王軍に加担することになる。


デルムリン島に住む『ブラス』は旧魔王軍の支配から解き放たれたあと、島の長老的な存在となっていた。
彼が見たものは難破した船、そして流れ着いた赤子。その揺りかごには『D』のプレートが残されていた。
「せめて頭文字だけでも同じに」との思いから、彼に『ダイ』という名前を付け育てることに。

これが後の勇者『ダイ』となるのだ。

あーーーーーもう、面白いよね?完全に面白過ぎるでしょ。


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3:主人公は誰か?

ダイの大冒険のストーリーは、ある意味ざっくりとしていて
キーポイントで整理するなら

アバン先生たちとの出会い

魔王軍との戦い

父との出会い

別れ


こんな感じなんですよ。いやマジで。ドラゴンクエストですからね。勇者パーティーが魔王を討伐するためのゲームが発端ですからね。
だけどそれを彩っているのが登場人物の魅力さなんです。

ダイの大冒険好きの中で、特に話題になるのが『主人公は誰か?』という点なのです。でもこれはハッキリ答えを書くと”誰にフォーカスして見るか?”なんです。候補をいくつか挙げていきましょう。


1.最強のイレギュラー的存在、ダイ。

2.天才として生まれ、二人の天才師匠を持つ ポップ。

3.非業の運命を背負った悲しき父親、バラン。

4.傲慢がやがて本物の戦士に、ハドラー。

俺はこの四人なんですよね、バランに関しては物語の始まりで述べたように、もー悲しいんですよ。人間に絶望し魔王軍に入ったものの、そこで人間の勇者としての息子と相まみえてしまう。バランのラストシーンは5回泣けます。むしろ泣いてください。

ポップ。アバンの元に弟子入りし、いわばダイの兄弟子なんだが、この漫画はポップの成長記録みたいなもんだ。ダイは言ってしまえば最強の遺伝子『竜の騎士』のイレギュラー、サラブレット的な存在だが、ポップはただの人間。そんなただの人間が、仲間たちとの交流、魔王軍との戦いを通じて成長していく姿に胸を打たれたやつは多いはずだ。そうだろう?
マァムとの出会い、バランの竜騎衆との戦い、バーンパレスでの勇気の魂の力に目覚めるとき、最終決戦での「オレってやっぱり天才かも」というセリフに、ダイが「昔から天才だよ」という場面。

そしてハドラー。アバンによって敗れたあと、大魔王バーン率いる魔王軍の魔軍司令として復活。この人はねぇ、負け続けているんですよ、ダイたちに。少年漫画ではありがちな"かませ犬"的存在。だがやがて「己の地位に執着しているような者が勝ちを掴めるはずがない」と無茶な肉体改造を行い超魔生物と化す。
「誇り」とは何か?それを体現してくれたのが、奇しくも元魔王、ハドラーなんですよね。
私も魔王Pと呼ばれておりますが、彼の最期は衝撃的だった。泣いた。ちなみに彼もよく泣きます。


そう、ここで最初に述べた当時のアニメ化が、なぜ駄作だったのか?
それはね、途中で終わってしまうんですよ。しかもこれからって時に!

ダイと魔王軍の超竜軍団長バランの出会い。
ようやく出会えた息子が人間たちの勇者であると知ったバランは、紋章の共鳴を利用して記憶を消し、自分の味方にしようとする(というか単純に取り戻したかった気もする) 本編ではダイは記憶を消されてしまうが、アニメでは打ち切りの都合上、なんかダイの周りに仲間が現れて耐え抜きアバンストラッシュで撃退するとかいう、ご都合主義で終わってしまったのだ!


ち、が、う!

ダイの記憶が消されてから物語が面白くなってくんじゃねーか!!!

なので、2020年秋。今度の新作アニメとして再び登場するダイの大冒険。
今度は是非、最後までやって欲しい!!

そして是非ね、今再びダイの大冒険を読み直そうと思っている方、初めて見る方には上記に挙げた4人の主人公に注目して欲しい。ダイ、ポップ、バラン、ハドラー。その物語と運命に注視して欲しい!

ちなみに私の好きなキャラクターは、竜騎衆ラーハルトと、ハドラー親衛騎団のシグマである。
あなたも是非、好きなキャラクターを見つけてくださいな(いっぱいいるからね)



2020/01/03

【髑髏P】ハロー2020


おはこんばんちわ、髑髏Pです。

2020年がスタートして3日が経ちました。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

ワタクシ、このザザプラスに加入して1年が経ちました。

2019年一発目のblogで、、、

【これからもザザプラス、そして髑髏Pをよろしくお願いいたします。
まだ何一つ力になってませんが、2019年が終わる頃には「骨のある男だったな」と思われる男になりたいと思っています。
髑髏なだけに。】

・・と、書いたのですが、どうだったんですかね?
肋骨折ったくらいですかね。
なんもしてませんね。。


毎週金曜日にザザプラスメンバーが、このblogを更新してるのですが、このblogを始めたのも2019年からです。

今じゃ、その更新を忘れるメンバーも多数いまして、「シンさんblog忘れてませんか?」と、メンバーの1人からLINEが入ったのが年末12/29の日曜日のこと。

え!?俺の番だった!?
年始一発目だと思い込んでた!
と、2日も過ぎてしまったことに焦り、急いで書き始めた。
幸いにも子供達二人が昼寝中だった為、すぐに更新でき、2日過ぎてしまったことをLINEでメンバーに詫びた。

すると、「すみません、髑髏Pは来週です」と、死神Pから返信が・・

確かに、ちゃんと金曜日には魔神Pが2019年最後を更新しているではないか。

オーマイガ!だまされた。

年末らしいblogを書いていたので、それをそのままそっくり次週に持ち越しとはいかず、只今、子供達が絶賛昼寝中のうちに年始らしい内容に書き直している次第です。


さて、年末年始は、みなさんどう過ごしましたか?

ワタシは嫁さんの実家に年末から数日間おじゃましました。
美味しいもの、いっぱい頂きましたよ。
カレー、お雑煮、お蕎麦、刺身、餃子、蟹、すき焼き、お寿司・・
ご馳走さまでした!

家事もやらなくていいし、子供達の面倒もみてくれるので多少は、のんびりできましたが、次男(1才半)の寝かしつけ相変わらず担当だし、自分の家と同じように、やりたいようにとはできませんね。
気は遣うし。

やはり、自分の家がいいし、自分の布団と枕が一番です。


さて、休みもあと僅か。
正月らしいこと、一切していませんが、来週からはまた時間に追われる日々が始まります。

2020年はオリンピックイヤー。
なんだか日本全体がバタバタしそうな予感。

おっと、子供達も起きてしまったので、この辺で。


今年もザザプラスをよろしくお願いいたしマウス。
(→ベタ)


髑髏Pことcallingシンでした。
バイナラ。


P.S.I Love you.




ヨンマルベイビーズnext gig

2020.1.18(土)
mitsu×GIGS
「SAIKO-! vol.1」
@横浜鶴見GIGS

OPEN 16:00 START 16:30
ADV¥2000 (別途+1D)
DAY¥2500 (別途+1D)

act..
mitsu/KAREN TOKYO/紗綾/GEKI48/ヨンマルベイビーズ/zyoo/flyheit/天空橋智優