【魔神P】:||
私は、実は鎌倉の山奥に住んでいた、鞍馬山の天狗なので齢3000歳は過ぎている事は、皆さまもご承知の通りであるが、実は、異世界にある地球人とも遭遇した事のある、なかなかな 兵が、夏草噛んで 夢の跡 な感じである。
実際にSFなので語られる並行世界というのは、プロの学者も研究していたりするのだから、私はその人の人生が羨ましい。あやかりたい、2019。みなさまはどんな年にしたいですか?って終わりやん!ってな感じである。閑話休題ではあるが、かつて、公共の電波を使ってアニメヲタクをDisっていた事にも定評がある、魔神ゲリオン初号機ではあるが、まぁ、もう、最近、どうでもいいけど、いっとき、昨今のアニメに、まあまあはまって、なかなかなクオリティーに、ほんとあんときはみんなごめんなー って感じだ。そんな中に「クラナド」と呼ばれる作品があった。
ひと昔の虚無僧をしていた頃の私なら、念仏の様に、その画のもつ、人の各部位がやけに誇張された描写から延々とDisりは止まらず、竹内まりやさんが「魔神をとめて~」とうたわざるをえない事態となった事だろう。
ま、平気だが。
てか、これが、なかなか、そこで語られた人生論の奥深さに号泣するオッサンがそこにはいた。で、特筆としたいのは、そこで描かれている、言わば、並行世界についての講釈なのである。これには、オッサンゲリオン、唸らずにはいられなかった。で、まぁ、ネタバレになるから、あんま言わないけど、それは幼少期および、2016年5月31日、火星が地球に一番接近したって日に、自分が体験した事とシンクロしたもんだから、オッサンサン、最近、小説なんて書いて、太宰治にでもなったつもりでいるけど、まぁ、太宰読んだ事なんてないんだけど、だってなんか暗いし。今回、全15話で本にしてみました。それがこちら。
↓↓↓
「2つの月」

この作品は、ある一つの賞の応募を目指して書いていたのだが、初号機と言えば、皆さん、お馴染み、【暴走】だ。なんか気づいたら、5つくらいの賞に応募してたさーなんでかねー(´_ゝ`)
無論、これは小説であり真実に脚色をくわえた虚構である。けど、まぁまぁ、ほぼほぼ、事実かも。いろんな意味で( ´,_ゝ`)プッ 既に一部の知己にはその時、何が起きたかを伝えてあるが、知りたい人は、私があんま酔っぱらってないうちに聞くとよい。あと、なんか、よくいろいろ忘れんだけど(ムカつくと1000年たっても復讐できるまで忘れないけどね)、ここまで書き上げたら、もう、忘れないなー。てか、なんか霊感強い人や占い師?みたいな事勉強してるやつに、トム、ちょっと、なんか幽霊とかと次元の違う、滅多にないはずの、これまたやばい所に呼ばれたっぽい、蒼白して言われたけど、その日は結局骨折したくらいだから、
平気だ。
てか、なんか受賞できて、賞金とかはいったら、みんなで焼き肉食お━(゚∀゚)━!
ぜんぶおれの!おごりだ━(゚∀゚)━!
今でもガキの頃からの一番のバイブルは、「もうひとつの夏へ」って、飛火野アキラって人が書いた角川のライトノベルだよ。もう絶版だし、本人、行方不明らしいけどね。
実際にSFなので語られる並行世界というのは、プロの学者も研究していたりするのだから、私はその人の人生が羨ましい。あやかりたい、2019。みなさまはどんな年にしたいですか?って終わりやん!ってな感じである。閑話休題ではあるが、かつて、公共の電波を使ってアニメヲタクをDisっていた事にも定評がある、魔神ゲリオン初号機ではあるが、まぁ、もう、最近、どうでもいいけど、いっとき、昨今のアニメに、まあまあはまって、なかなかなクオリティーに、ほんとあんときはみんなごめんなー って感じだ。そんな中に「クラナド」と呼ばれる作品があった。
ひと昔の虚無僧をしていた頃の私なら、念仏の様に、その画のもつ、人の各部位がやけに誇張された描写から延々とDisりは止まらず、竹内まりやさんが「魔神をとめて~」とうたわざるをえない事態となった事だろう。
ま、平気だが。
てか、これが、なかなか、そこで語られた人生論の奥深さに号泣するオッサンがそこにはいた。で、特筆としたいのは、そこで描かれている、言わば、並行世界についての講釈なのである。これには、オッサンゲリオン、唸らずにはいられなかった。で、まぁ、ネタバレになるから、あんま言わないけど、それは幼少期および、2016年5月31日、火星が地球に一番接近したって日に、自分が体験した事とシンクロしたもんだから、オッサンサン、最近、小説なんて書いて、太宰治にでもなったつもりでいるけど、まぁ、太宰読んだ事なんてないんだけど、だってなんか暗いし。今回、全15話で本にしてみました。それがこちら。
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「2つの月」

この作品は、ある一つの賞の応募を目指して書いていたのだが、初号機と言えば、皆さん、お馴染み、【暴走】だ。なんか気づいたら、5つくらいの賞に応募してたさーなんでかねー(´_ゝ`)
無論、これは小説であり真実に脚色をくわえた虚構である。けど、まぁまぁ、ほぼほぼ、事実かも。いろんな意味で( ´,_ゝ`)プッ 既に一部の知己にはその時、何が起きたかを伝えてあるが、知りたい人は、私があんま酔っぱらってないうちに聞くとよい。あと、なんか、よくいろいろ忘れんだけど(ムカつくと1000年たっても復讐できるまで忘れないけどね)、ここまで書き上げたら、もう、忘れないなー。てか、なんか霊感強い人や占い師?みたいな事勉強してるやつに、トム、ちょっと、なんか幽霊とかと次元の違う、滅多にないはずの、これまたやばい所に呼ばれたっぽい、蒼白して言われたけど、その日は結局骨折したくらいだから、
平気だ。
てか、なんか受賞できて、賞金とかはいったら、みんなで焼き肉食お━(゚∀゚)━!
ぜんぶおれの!おごりだ━(゚∀゚)━!
今でもガキの頃からの一番のバイブルは、「もうひとつの夏へ」って、飛火野アキラって人が書いた角川のライトノベルだよ。もう絶版だし、本人、行方不明らしいけどね。