【魔神P】666
この宇宙上には幾多の生命体が存在しているはずである。実際、既に、アメリカが宇宙にあげた天体望遠鏡が発見し、たぶん、ソユーズなんかでもデーターとして把握していると思うが、何光年か先に(一桁台である。ここ重要。)、言わば【海しかない星】なるものも発見されている。海とは地球上に住む生命体の「観点」で見れば生命の源だ。あくまで有機体の生命体を育むならば絶好の環境である。実際、どんな形をした生き物がいるかを、私の好きなテレビ番組「ディスカバリー」がシュミレーションでCGを作ってやっていた。そして、私は、そういうSFや化学話が大好きなのは無論の事である。無論の事で言わしてもらうが、私個人の考えとして、現段階で、我々が宇宙生命体と接触できる可能性は、残念ながら皆無なのではないか。というのが持論なのだ。
あくまで内臓をもち四肢があり、甲羅状か皮状であるかの皮膚をもつのが生き物、という前提の話であるわけだが、この共通原則を以てして、異星間で共に発展を遂げていて、ある程度の文明を有していたとしても、我々は共に、光速の速さに身体がおっつかないのである。ざっくり言うけど、吹っ飛んで、粉々になって、は~い。それまでよ~ん。ならば、ワープ機能まで、向こうさんが保有してた場合、どうだろうか、なんて事もよぎるけど、最近のドはまりDVDに「カウボーイビバップ」ってのがあって、それらしき装置がでてくんだけど、発想としては面白いし、なくもないかなんて事も一瞬、思えてしまうんだけど、すげーまたざっくり言うけど、ワープって、そもそも、どう考えても、いったん、自分がちょー細かく散り散りになった後に再構成されるって事だと思えてならないんす。もう、そんな事、可能になったら、この宇宙空間の、銀河系の、片隅の、太陽系の、第三惑星に住んでるにすぎない一角の生命体の次元を超えてる話にしか思えてならないのだ。
ただ、つい最近も確かアメリカの海軍だかが、UFO(未確認飛行物体)を追跡した自分らの映像を本物だと認めた話が、一部のマニアの間では話題になったのだが、原因不明な現象が、世の中では多数起きている事も確かである。私自身も某北海道で、友人たちと謎の発光飛行物体を見た事がある(実はそれまで、そういうのあんま信じてなかったw)。オカルトの著名人がたは、既に、宇宙人は地球上に住居をかまえている、という方までいらっしゃる。プロが言ってんだからもしかしたらそうなのかもしれない。
ある日、ふと、曼荼羅だかなんだか、そういった類のをボーっと眺めていたのである。で、確か、仏教だとかだと、人類の世界の他に、天界と魔界とかあって、それもいくつもの階層に分かれてるって話だった気がするーとか思い出していたのである。結構、勧善懲悪感強い感じがするキリスト教とかでも天国と地獄の存在は語られますよね。
”・・・・・・・・・・・・・!!!”
そこで小生はインスピレーションをもらったのである。今、地球上に飛来していたり、目撃されていたりされているUFOやUMA(未確認生命体)は、そういった我々人智の及ばない、遥か彼方の異次元(異世界ではない、念のため)からの訪問者なのではないか、そういう事にすると、小生も♪いつでも神様は、ずっと見つめているよ♪なんてよく歌っているけど、地球上に彼らが訪れる理由としてももっともらしい!そして、当時、いちばん、大事だったこと。
「・・・・これは、(小説に)つかえる(涙目)」
って呟いてしまいましたー。
「Evangelion another impact VOL.2」
時に、西暦2019年、0919。執筆完了!是非!こう一読!

暫く、もうやらないすけど、次回作の構想はあります(でてくるもんだねw)。火星が地球みたく人が住む世界になってて地球が火星みたく荒涼とした星でしかない世界に住む女の子と、この世界の地球の男の子のパラレルワールド系恋愛ものです。戦闘シーンとか、爆発とか、残酷な蛮行シーンは今回一切なしでw結構、岩井俊二さんの映画みたいな雰囲気と、織姫と彦星の話の逸話をからめるつもりでーす。あと、地球と火星の公転や自転の比較とか、ぼちぼち調べ始めてます。火星だと、夜、お月さんが二つになんだよ!さーて、どうやって、そんな二人が出会うんでしょうねー
どーもー。
あくまで内臓をもち四肢があり、甲羅状か皮状であるかの皮膚をもつのが生き物、という前提の話であるわけだが、この共通原則を以てして、異星間で共に発展を遂げていて、ある程度の文明を有していたとしても、我々は共に、光速の速さに身体がおっつかないのである。ざっくり言うけど、吹っ飛んで、粉々になって、は~い。それまでよ~ん。ならば、ワープ機能まで、向こうさんが保有してた場合、どうだろうか、なんて事もよぎるけど、最近のドはまりDVDに「カウボーイビバップ」ってのがあって、それらしき装置がでてくんだけど、発想としては面白いし、なくもないかなんて事も一瞬、思えてしまうんだけど、すげーまたざっくり言うけど、ワープって、そもそも、どう考えても、いったん、自分がちょー細かく散り散りになった後に再構成されるって事だと思えてならないんす。もう、そんな事、可能になったら、この宇宙空間の、銀河系の、片隅の、太陽系の、第三惑星に住んでるにすぎない一角の生命体の次元を超えてる話にしか思えてならないのだ。
ただ、つい最近も確かアメリカの海軍だかが、UFO(未確認飛行物体)を追跡した自分らの映像を本物だと認めた話が、一部のマニアの間では話題になったのだが、原因不明な現象が、世の中では多数起きている事も確かである。私自身も某北海道で、友人たちと謎の発光飛行物体を見た事がある(実はそれまで、そういうのあんま信じてなかったw)。オカルトの著名人がたは、既に、宇宙人は地球上に住居をかまえている、という方までいらっしゃる。プロが言ってんだからもしかしたらそうなのかもしれない。
ある日、ふと、曼荼羅だかなんだか、そういった類のをボーっと眺めていたのである。で、確か、仏教だとかだと、人類の世界の他に、天界と魔界とかあって、それもいくつもの階層に分かれてるって話だった気がするーとか思い出していたのである。結構、勧善懲悪感強い感じがするキリスト教とかでも天国と地獄の存在は語られますよね。
”・・・・・・・・・・・・・!!!”
そこで小生はインスピレーションをもらったのである。今、地球上に飛来していたり、目撃されていたりされているUFOやUMA(未確認生命体)は、そういった我々人智の及ばない、遥か彼方の異次元(異世界ではない、念のため)からの訪問者なのではないか、そういう事にすると、小生も♪いつでも神様は、ずっと見つめているよ♪なんてよく歌っているけど、地球上に彼らが訪れる理由としてももっともらしい!そして、当時、いちばん、大事だったこと。
「・・・・これは、(小説に)つかえる(涙目)」
って呟いてしまいましたー。
「Evangelion another impact VOL.2」
時に、西暦2019年、0919。執筆完了!是非!こう一読!

暫く、もうやらないすけど、次回作の構想はあります(でてくるもんだねw)。火星が地球みたく人が住む世界になってて地球が火星みたく荒涼とした星でしかない世界に住む女の子と、この世界の地球の男の子のパラレルワールド系恋愛ものです。戦闘シーンとか、爆発とか、残酷な蛮行シーンは今回一切なしでw結構、岩井俊二さんの映画みたいな雰囲気と、織姫と彦星の話の逸話をからめるつもりでーす。あと、地球と火星の公転や自転の比較とか、ぼちぼち調べ始めてます。火星だと、夜、お月さんが二つになんだよ!さーて、どうやって、そんな二人が出会うんでしょうねー
どーもー。